腸から変わる!


とても興味深い演題の講演会、聞いてきました。

「ダイエット、アンチエイジング、心の安定・・・
 腸から女性は変わっていく~」

4人の医師や管理栄養士の先生が女性のための栄養の取り方について
お話しされました。




健康と食についてあらゆる情報が飛び交う現代
ブームや流行に惑わされない知識が必要ですよね。

and RAWのレッスンでお伝えしていることも多く再確認することができました。

健康を維持するためには異化=同化でなければならない。
つまり体を作っているタンパク質は使った分は戻していかなければいけないので
タンパク質をしっかり摂ることが大事です。

体重1Kgあたり1g~1.5gのタンパク質が必要なので
50Kgの人は一日あたり50g~75gのたんぱく質が必要。

食品にどのくらい入っているかというと
牛肉100gで調理の損失分などを引くと8gくらい。
豆腐半丁で6.6g
卵1個で6.5g

意識して摂っていかなければ50g摂るのってなかなか大変です。

その他に女性がとるべき栄養素はコラーゲンを作る鉄、ビタミンC、
そして発酵食品。

発酵食品は腸内環境をよくするので積極的に摂りたいもの。
なかでもおすすめは甘酒!

前にも書きましたが甘酒の効果については実感しています。
8か月毎日飲んでいますが目の下のクマが気にならなくなりました。

市販の甘酒は加熱処理してあり酵素が摂れないので
手作りして生のまま飲みましょう。
一日大さじ4杯が目安です。


反対に摂らない方がよい食品は
小麦グルテンや乳製品、酸化した油。

このあたりはレッスンでもお伝えしています。

乳製品にはカゼインというたんぱく質が入っていますが
カゼインはグルテンと同様に腸粘膜に炎症を起こし、
リーキーガット症候群という腸にすき間ができる腸もれの原因にもなります。

脳の発達にも影響があるそうです。
乳製品を多く摂る程乳がんが増加するというデータや
牛乳を飲むと骨が弱くなるというデータも。

給食に毎日牛乳が出るのはどうなのでしょうー?

小麦グルテンについては主食をグルテンにしないこと。

グルテンは消化されにくく未消化ペプチドになりますが
健康な腸では未消化ペプチドが悪さをすることはないそうです。
つまり、健康な腸であることが大事!

全ては良い腸内環境を作ることなんですね。

「腸は第二の脳」

食欲も腸内細菌が支配しているのだそうです。
甘いものが食べたくなるのは腸内細菌がそう司令をだしているから。
だから甘いものが好きなのは、あなたが好きなのではなくて
腸内細菌が好きなのです。

腸を調えると脳も穏やかになります。

腸を荒らすグルテンやカゼインを控えて
発酵食品を摂り
良い腸内細菌の腸を作りましょう!!

それが何よりのアンチエイジングです!

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