「あまくない砂糖の話」あなたの食事、大丈夫?

「あまくない砂糖の話」
というオーストラリアのドキュメンタリー映画を観てきました。

60日間砂糖を食べ続けると体はどうなる?
を監督が自らの身体で人体実験をするというもの。

実験前は主食の炭水化物は摂らず野菜中心のヘルシーな食生活だった被験者は
摂取カロリーは変えずに食べるものの内容を変えました。

体とこころに現れた影響は予想通りのものでしたが、
改めて気を付けるべきだと確認させられたのは…



被験者が食べていたのはチョコレートやアイスクリームやお菓子などの
砂糖が大量に入っている食べ物ではなく
一般に「ヘルシー」だとされている低脂肪のヨーグルトやシリアルなどでした。

オーストラリアでは一日に平均スプーン40杯の砂糖を摂取していることから
実験のルールも一日スプーン40杯の砂糖を摂取します。

このスプーン40杯、甘いお菓子なんか食べなくても簡単に
取れてしまいます。

加工品の8割には砂糖が入っています。
意識していないのに知らないうちに摂ってしまっている糖分の多いこと!

ヘルシーだと思っている低脂肪やローカロリーとうたっているものも
脂肪分を減らした分、糖分を加えていることもあるので注意が必要です。

特に注意が必要なのが異性化糖(果糖ブドウ糖液)。
甘味が強く低コストなので市販のジュースやヨーグルト、ジャム、パン、しょうゆなど
あらゆるものに使われていて、肥満や糖尿病の原因になるとアメリカでは使用禁止運動が広まっています。

一方、映画では巧みな手段で「砂糖の多い=美味しい」商品を販売する
アメリカの企業にも触れています。

’砂糖は麻薬のように中毒性があって味覚も心もマヒさせてしまう!’

砂糖という身近な調味料との付き合い方を考えさせられる映画でした。

加工品を買うときにはカロリーだけで判断しないで
これって本当にヘルシー?かを考えて買うようにしたいですね😊
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